明珍 鉄打出蓮形香炉
明珍(みょうちん) 鉄打出(てつうちだし)蓮形(はすがた)香炉(こうろ)です。
室町時代より続く甲冑師(かっちゅうし)の家名で“明珍派”と呼ばれた一派の作品
薄い鉄板を打ち出し形成(けいせい)したもので、非常に軽く打ち出しされた物とは思えず、巧みな逸品です。
<サイズ> 径18.8㎝×18.8㎝ 高さ22.7㎝
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明珍(みょうちん) 鉄打出(てつうちだし)蓮形(はすがた)香炉(こうろ)です。
室町時代より続く甲冑師(かっちゅうし)の家名で“明珍派”と呼ばれた一派の作品
薄い鉄板を打ち出し形成(けいせい)したもので、非常に軽く打ち出しされた物とは思えず、巧みな逸品です。
<サイズ> 径18.8㎝×18.8㎝ 高さ22.7㎝