梅田篤光 象嵌 雅楽図香炉

梅田篤光 象嵌 雅楽図香炉でございます。
梅田篤光(生没年不詳)は篠山篤興の門人で明治に銅器商に転業したと伝わっています。
本香炉は日本の古典音楽のひとつである雅楽をテーマに描いたものになります。
雅楽の舞は舞楽と言い、管楽器と打楽器の演奏に合わせて舞う1000年以上の歴史がある伝統芸能になります。
艶やかな器体の側面に象嵌で雅楽の舞人と打楽器などの雅楽図が描かれています。
火屋は美しい透かし彫りで仕上げ、つまみには舞人の飾を施した優美な香炉でございます。

<サイズ> 
10.4cm ×10.4cm
高さ 12.5cm