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蒔絵

蒔絵
芝山蒔絵 囲碁図輪花皿 在銘
2020年6月27日
蒔絵
芝山宗一・正光  芝山蒔絵 龍耳花瓶
2019年6月8日
蒔絵
芝山蒔絵 象置物
2018年11月24日
蒔絵
芝山蒔絵 花鳥図花瓶 一対
2018年11月24日
蒔絵
芝山蒔絵 花鳥図龍耳花瓶一対
2018年11月24日
蒔絵
蒔絵 双鶏に臼図花瓶
2018年11月24日

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新着商品

宮部篤良象嵌七宝水辺翔雀図花瓶
宮部篤良 七宝象嵌 水辺翔雀図花瓶
2023年9月15日
京都黒田象嵌双鶏図皿
京都黒田製 象嵌双鶏図皿
2023年8月21日
長谷川一清銀七宝双鳩図小箱②
長谷川一清 銀七宝 双鳩図小箱
2023年7月31日
村田盛久 黒四分一 象嵌 芦辺鷺図小箱
2023年7月24日
川和暁雲純吊瓶花器吊している様子
川和暁雲 純銀 朧銀 象嵌 釣瓶花器
2023年6月27日
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Gallery尚について

IMG_1895

明治工芸・明治金工の販売専門店です。
明治金工は日本独自の希少な美術品です。当店では仕事の良い見どころのある質の高い明治金工をご提案することを大切にしております。

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コラム一覧

逸見東洋アイキャッチ
~多才な工芸家~ 逸見東洋(へんみとうよう)
2023年1月24日
~尾張七宝師~ 粂野締太郎(くめのていたろう)
2022年7月23日
~明治から大正の名工~ 塚田秀鏡(つかだしゅうきょう)
2022年7月15日
香川勝廣コラムアイキャッチ
~明治から大正の名工~ 香川勝廣(かがわかつひろ)
2022年4月26日
~水戸金工師~ 石川勝信(いしかわかつのぶ)
2021年11月16日
コラム一覧
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運営者情報

Gallery尚 ロゴ②

〒550-0015
大阪府大阪市西区南堀江1丁目23-7
ネイビー南堀江203号
電話:06-6568-9669
FAX :06-6568-9670
営業:11時~18時、不定休

骨董品・美術品 買取申込サイト:
https://www.gallerysho-buy.net/

古物取引番号
 大阪府公安委員会
 第621181702456

特定国際種事業者番号
 登録番号 01502
 種  別 ぞう科の牙及びその加工品
 有効期間 2026年5月31日

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galleryshoosaka

宮部篤良 七宝象嵌 水辺翔雀図花瓶をご紹介いたします。

篠山篤興の弟子である宮部篤良は京都の金工師で幕末から明治時代に活躍しました。

彫りの名工とも言われ、色金を駆使した素晴らしい作品を手がけました。

器体の上下には梅の花が咲く様子を七宝象嵌で、中央部には金魚や小魚が生き生きと泳ぎ、雀が楽しそうに羽ばたく水辺の様子を宮部得意の色金象嵌で描いています。

宮部篤良作品は色金象嵌のものが多く見られますが、本作のように七宝と色金の象嵌で併せて作られたものはたびたび目にすることはございません。
宮部篤良の作品の中では非常に希少な作品と存じます。

<サイズ> 
径 9.3cm
高さ 19.6cm

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京都黒田製 象嵌 双鶏図皿でございま 京都黒田製 象嵌 双鶏図皿でございます。

京都黒田は京都でも名のある美術工芸師のひとりで博覧会で受賞を重ねた黒田帰一の工房。
欧米では高く評価され、当時の京都では一番高価な工房と言われていました。

本品は赤銅地に色金の平象嵌で二羽の鶏を、皿の縁にも金象嵌が非常に美しく施されています。
絵画の如く細かな象嵌で美しく描かれた技術の高さがうかがえる素晴らしい作品です。

<サイズ>
径 15.1cm
高さ 2cm

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長谷川一清 銀七宝 双鳩図小箱をご紹 長谷川一清 銀七宝 双鳩図小箱をご紹介します。

長谷川一清(号:玉東斎)は
1893年シカゴ・コロンブス万国博覧会、
1900年パリ万国博覧会、
1905年リエージュ万国博覧会へ出品する等、
明治から大正にかけて活躍した金工師です。
龍、鳥、動物をモチーフとする作品が多く見られます。

本品は純銀製で蓋全体に二羽の鳩が羽ばたく様子を描いてあります。
一羽の鳩の羽根には七宝の彩りが施され、非常に美しく。もう一羽は丁寧な彫りで羽根の立体感があらわされています。

<サイズ>
9.8cm × 8.0cm
高さ 4.5cm

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村田盛久作の黒四分一 象嵌 芦辺鷺図 村田盛久作の黒四分一 象嵌 芦辺鷺図小箱をご紹介いたします。

村田盛久は水戸金工の海野盛の弟子で明治から大正にかけて活躍しました。
静岡県出身で兄弟に村田盛珉がいます。

四分一は銀と銅の合金で銀が四分の一の配分であることから四分一と言われています。
本作品は四分一と赤銅を合わせた合金で作られている黒四分一で通常の四分一とはひと味違った美しい風合いで仕上げられています。

蓋部分には獲物を狙うかの如く芦辺を羽ばたく鷺があらわされています。
蓋と本体の接合部には金象嵌が四側面に施されています。
銘は蓋の右下に盛久と花押(平象嵌)がございます。

上品でありながら力強い美しさを感じさせる逸品です。

<サイズ> 
7cm×7.7cm 
高さ4cm

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川和暁雲 純銀 朧銀 象嵌 釣瓶花器【共箱あり】をご紹介いたします。

花器にとまった可愛らしい小鳥の視線の先には蝸牛がおり、これから起こる出来事を彷彿とさせる写実性の高い優美な作品です。

花器は金属ですが木製を思わせるような出来映えです。

小鳥は足の部分を花器に差し込みできるようになっており、取り外すことも可能です。

小鳥も羽根、尾、足の爪まで丁寧に彫られ仕上げられています。

蝸牛も彫りと象嵌で丁寧に仕上げ花器に施されています。

本作品は吊っても、置いても飾っていただけます。

<サイズ>

径13.5㎝ 高さ19.5cm

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香川勝廣 純銀 片切彫 波濤鶴図花瓶をご紹介いたします。

香川勝廣は明治時代に皇室による日本美術工芸の保護と美術工芸品の制作の奨励を目的に定められた帝室技芸員制度により任命された名工のひとりです。
師である加納夏雄直伝の片切彫を得意としました。

片切彫は単に図柄が線状に表されていれば良いというものではなく、やり直しができない技で金槌の打力の強弱で鏨を運び美しく彫り勧めていくものです。
そして、筆の如くに平面に丸みや肉付きを感じさせる事が技術の良し悪しを決定します。

本作品にはつがいは生涯解消されないとする吉祥のペアの鶴、波濤の海を渡る鶴を片切彫で施された名工 香川勝廣の技がひかる美しい作品です。
底面には「純銀」「天賞堂」の刻印があります。

<サイズ> 
径10.3㎝  
高さ21cm

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水口貞孝 裂布目象嵌 桐 鳳凰 図花瓶でございます。

本作品は銅地の花瓶上部に人間技と思えない程の細密な裂布目象嵌が施され、吉祥のシンボルである対の鳳凰と桐が様々な色金で描かれています。

水口貞孝の詳細は不明ですが、京都にある美術館に同者の作品が収蔵されております。

<サイズ> 
15㎝×15㎝  
高さ29cm

◆商品はプロフィールのリンク(ホームページ)からもご確認いただけます。

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鉄地象嵌 桐 鳳凰図花瓶でございます 鉄地象嵌 桐 鳳凰図花瓶でございます。

鉄地に金・銀・赤銅などの色金を巧みに使い、高肉象嵌で桐の花と鳳凰を描いています。
花瓶の上部と台座部分には花図、下部には蝶の平象嵌を施されています。
無銘ですが、明治時代に活躍した布目象嵌の名工である鹿島一谷を彷彿とさせる美しい逸品です。

<サイズ> 
10㎝×10㎝  
高さ16.9cm

◆商品はプロフィールのリンク(ホームページ)からもご確認いただけます。

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山野井勝風 銀象嵌 雪笹に仔犬図蓋物 山野井勝風 銀象嵌 雪笹に仔犬図蓋物をご紹介します。

山野井勝風は明治・大正時代の金工師で師は小泉勝親(萩谷勝平の門人)です。

笹の葉に雪が積もっているので冬の竹林の中でしょうか、雪の中で遊ぶ仔犬の様子を色金の象嵌と彫りで描かれています。
仔犬の毛並みまで丁寧に彫りを施したとても愛らしい作品です。

<サイズ> 
8.5㎝×8.5㎝  
高さ3.8cm

◆商品はプロフィールのリンク(ホームページ)からもご確認いただけます。

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春濤銘 船上布袋 置物をご紹介いたし 春濤銘 船上布袋 置物をご紹介いたします。

船上に布袋が配された置物で共箱もございます。

布袋は日本では福の神のひとりで弥勒菩薩の化身とも言われています。
持っている袋から財を与えてくれる布袋は冨貴繁栄の象徴とされています。
船上の布袋は太っておおらかな風貌で寄り添う子供の頭をやさしくなでています。
存在感があり、場所を選ばずにお飾りいただける縁起の良い作品と存じます。

作者の春濤(しゅんとう)についての詳細は不明です。

<サイズ> 
33.3㎝×8.5㎝  
高さ10cm

◆商品はプロフィールのリンク(ホームページ)からもご確認いただけます。

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根本製銀七宝鍍金花透図香炉をご紹介いたします。

優品に多い「根本」在銘の銀七宝に鍍金で加飾されたの小品香炉。

小品ながら存在感のある七宝の蝶や花々の透かし図がすべて異なるデザインで多数施されてあります。

三足にも花図の彫りが施されています。

火屋のつまみには今にも開花しそうなつぼみをあしらい仕上げてあります。

本作品は細部までこだわって作られていることがうかがえる美しい逸品です。

台付です。

<サイズ> 
11㎝×11㎝  高さ12cm

◆商品はプロフィールのリンク(ホームページ)からもご確認いただけます。

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帝室技芸員 鈴木長吉 象嵌 柿図花瓶をご紹介いたします。

本作品は枝に柿の実がなる様子を花瓶全体に色金の高肉象嵌で描かれています。
単調になりがちな柿の実や葉も色金でアクセントをつけて表現してあり、長吉の観察眼が発揮されています。
花瓶の上部や下部にも柿図を引き立たせる平象嵌がセンス良く施された落ち着きのある優美な作品です。

<サイズ>
 10.5㎝×10.5㎝ 
  高さ20.4㎝

◆商品はプロフィールのリンク(ホームページ)からもご確認いただけます。

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逸見東洋の木製の香盆をご紹介いたします。

逸見東洋は明治から大正にかけて活躍した工芸家です。
幼い頃から器用であった東洋は素晴らしい技量を持ち、「明治正宗」と称される刀工になりました。
明治18年に明治天皇、大正4年に兄との合作で大正天皇にも太刀を献上しています。
廃刀令の影響を受けて多くの刀工が廃業に追い込まれる中、東洋は木彫・竹彫・漆芸も幅広く手がけるようになります。
特に堆朱に才能を発揮し、明治43年堆朱食籠を明治天皇に献上しています。

刀身彫刻を得意とした東洋は彫技が素晴らしく細密精緻な作品を残しています。

<サイズ> 
25.3㎝×28㎝ 
高さ2.7㎝

◆商品はプロフィールのリンク(ホームページ)からもご確認いただけます。

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象嵌七宝 菊花鳥図花瓶をご紹介いたします。

七宝で作られた美しい菊の花が施されており、菊の葉も金属と思えないほどリアルに描かれています。
立体的に表現された小さな蜘蛛とそれを狙う小鳥が様子が色金の高肉象嵌で描かれた写実性の高い作品です。

在銘ですが作家の詳細は不明です。
七宝の菊の花がアクセントとなった作者の観察眼が発揮された仕事の良い作品です。

<サイズ>
 12.5㎝×12.5㎝
 高さ28.8㎝

◆商品はプロフィールのリンク(ホームページ)からもご確認いただけます。

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川隅春興 象嵌 鷺に蓮図 双耳花瓶をご紹介いたします。

本花瓶は銅地に一羽の鷺と蓮の花が象嵌で描かれています。
鷺は美しくめでたい鳥、蓮は長寿と清らかさの象徴で吉祥モチーフとされています。
双耳には龍が配され、すっきりとした優美な作品です。

<サイズ> 
13.5㎝×6.4㎝ 
高さ26.9㎝

◆商品はプロフィールのリンク(ホームページ)からもご確認いただけます。

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