鉄地象嵌 桜花樹上鳥図香炉 在銘

鉄地象嵌 桜花樹上鳥図香炉でございます。
本香炉は満開の桜とその木にとまる二羽の鳥を主体に描いたものになります。
器体全体に配された桜の木と散りばめられた桜花とその花びらの象嵌は非常に美しく
香炉の上部、下部には金鍍金で装飾されています。
蓋には龍を描き、つまみには草花の飾彫、三足には獅子と吉祥モチーフを施しています。
固く加工の難しい鉄地にとても良い仕事をしており、見栄えも良い作品でございます。
器体下部に月彦と刻されており、詳細は不明ですが、作品の出来映えより良工であると推察します。
<サイズ>
10.5cm ×10.5cm
高さ 15.5cm











