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明治工芸・明治金工の販売専門店ならGallery尚

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新着商品

逸見東洋 香盆 表
逸見東洋(へんみとうよう) 香盆
2023年1月25日
象嵌七宝菊花鳥図花瓶
象嵌七宝 菊花鳥図花瓶
2022年12月15日
鉄地象嵌鳳翔図扇形皿
鉄地象嵌 鳳翔図扇形皿
2022年10月14日
川隅春興象嵌鷺に蓮図双耳花瓶
川隅春興 象嵌 鷺に蓮図双耳花瓶
2022年9月22日
宗山銘鉄地象嵌花鳥図香炉1
宗山銘 鉄地象嵌 花蝶図香炉
2022年8月27日
商品一覧

Gallery尚について

IMG_1895

明治工芸・明治金工の販売専門店です。
明治金工は日本独自の希少な美術品です。当店では仕事の良い見どころのある質の高い明治金工をご提案することを大切にしております。

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コラム一覧

逸見東洋アイキャッチ
~多才な工芸家~ 逸見東洋(へんみとうよう)
2023年1月24日
~尾張七宝師~ 粂野締太郎(くめのていたろう)
2022年7月23日
~明治から大正の名工~ 塚田秀鏡(つかだしゅうきょう)
2022年7月15日
香川勝廣コラムアイキャッチ
~明治から大正の名工~ 香川勝廣(かがわかつひろ)
2022年4月26日
~水戸金工師~ 石川勝信(いしかわかつのぶ)
2021年11月16日
コラム一覧
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運営者情報

Gallery尚 ロゴ②

〒550-0015
大阪府大阪市西区南堀江1丁目23-7
ネイビー南堀江203号
電話:06-6568-9669
FAX :06-6568-9670
営業:11時~18時、不定休

骨董品・美術品 買取申込サイト:
https://www.gallerysho-buy.net/

古物取引番号
 大阪府公安委員会
 第621181702456

特定国際種事業者番号
 登録番号 01502
 種  別 ぞう科の牙及びその加工品
 有効期間 2026年5月31日

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Instagram

galleryshoosaka

逸見東洋の木製の香盆をご紹介いたします。

逸見東洋は明治から大正にかけて活躍した工芸家です。
幼い頃から器用であった東洋は素晴らしい技量を持ち、「明治正宗」と称される刀工になりました。
明治18年に明治天皇、大正4年に兄との合作で大正天皇にも太刀を献上しています。
廃刀令の影響を受けて多くの刀工が廃業に追い込まれる中、東洋は木彫・竹彫・漆芸も幅広く手がけるようになります。
特に堆朱に才能を発揮し、明治43年堆朱食籠を明治天皇に献上しています。

刀身彫刻を得意とした東洋は彫技が素晴らしく細密精緻な作品を残しています。

<サイズ> 
25.3㎝×28㎝ 
高さ2.7㎝

◆商品はプロフィールのリンク(ホームページ)からもご確認いただけます。

#Gallery尚 #明治工芸 #明治金工 #超絶技巧 #逸見東洋 #明治正宗 #香盆 #骨董 #美術工芸品 
#antique #meijiart #japaneseantiques #japanesmetalwork
象嵌七宝 菊花鳥図花瓶をご紹介いたします。

七宝で作られた美しい菊の花が施されており、菊の葉も金属と思えないほどリアルに描かれています。
立体的に表現された小さな蜘蛛とそれを狙う小鳥が様子が色金の高肉象嵌で描かれた写実性の高い作品です。

在銘ですが作家の詳細は不明です。
七宝の菊の花がアクセントとなった作者の観察眼が発揮された仕事の良い作品です。

<サイズ>
 12.5㎝×12.5㎝
 高さ28.8㎝

◆商品はプロフィールのリンク(ホームページ)からもご確認いただけます。

#Gallery尚 #明治工芸 #明治金工 #超絶技巧 #象嵌七宝 #象嵌花瓶 #骨董 #美術工芸品 #antique #meijiart #japaneseantiques #japanesmetalwork
川隅春興 象嵌 鷺に蓮図 双耳花瓶をご紹介いたします。

本花瓶は銅地に一羽の鷺と蓮の花が象嵌で描かれています。
鷺は美しくめでたい鳥、蓮は長寿と清らかさの象徴で吉祥モチーフとされています。
双耳には龍が配され、すっきりとした優美な作品です。

<サイズ> 
13.5㎝×6.4㎝ 
高さ26.9㎝

◆商品はプロフィールのリンク(ホームページ)からもご確認いただけます。

#Gallery尚 #明治工芸 #明治金工 #超絶技巧 #川隅春興 #象嵌花瓶 #双耳花瓶 #骨董 #美術工芸品 #antique #meijiart #japaneseantiques #japanesmetalwork
宗山銘 鉄地象嵌 花蝶図香炉をご紹介 宗山銘 鉄地象嵌 花蝶図香炉をご紹介いたします。

宗山の詳細は不明です。

火屋のつまみは愛嬌のあるお顔の獅子の細工が施され、香炉の器体全面には花と蝶が金象嵌で描かれています。

華やかで仕事の良い作品です。

<サイズ> 
8.8㎝×7.1㎝ 
高さ7.3㎝

◆商品はプロフィールのリンク(ホームページ)からもご確認いただけます。

#Gallery尚 #明治工芸 #明治金工 #超絶技巧 #鉄地象嵌 #香炉 #宗山銘 #骨董 #美術工芸品 #antique #meijiart #japaneseantiques #japanesmetalwork
粂野締太郎作 七宝 鳳凰図 香炉をご 粂野締太郎作 七宝 鳳凰図 香炉をご紹介いたします。

粂野締太郎は海外の博覧会で何度も受賞し、尾張七宝の名を広めた作家のひとりです。
植線の細密さでは群を抜いており、再現が困難な驚異的な作品を残しています。

本香炉は七宝独自のつややかさと存在感のある器体に美しい一対の鳳凰図が描かれています。
鳳凰と言えば、最初に京都の平等院鳳凰堂が思い浮かびます。
鳳凰は本来「鳳」という雄と「凰」という雌のつがいですので、平等院鳳凰堂の鳳凰も屋根の両端に向き合うように一対で配されています。

私たちが日常的に利用している硬貨(10円玉)には平等院鳳凰堂が紙幣(1万円札)にも鳳凰が描かれていることはご存知のとおりです。
また、神様の乗り物である御神輿の屋根にも鳳凰が飾られています。
このように日本では優美な鳳凰は吉祥の象徴として使われてきました。

本香炉には火屋部分に1カ所キズがありますが、その他特筆するいたみはございません。

<サイズ> 
20.6㎝×18.6㎝ 
高さ18.5㎝

◆商品はプロフィールのリンク(ホームページ)からもご確認いただけます。

#Gallery尚 #明治工芸 #明治工芸 #超絶技巧 #尾張七宝 #七宝 #粂野締太郎 #kumenoteitaro #骨董 #美術工芸品 
#antique #meijiart #japaneseantiques #japanesecloisonne
駒井清兵衛作 鉄地象嵌名所図小箪笥をご紹介いたします。

駒井は金工作品・布目象嵌で有名な京都の工房で、駒井清兵衛は二代目駒井音次郎です。
駒井作品は明治期の海外博覧会で人気を博し、作品の多くは輸出されており国内には殆ど残っていない希少な作品となります。

手のひらに乗る程の小さな箪笥の正面引出には富士山・縁起物・鶴など、側面には知恩院、清水寺、背面には金閣寺と名所図が金象嵌で細緻に描かれています。
まさに超絶技巧、ため息が出るほど華麗な逸品です。

<サイズ> 
6.7㎝×4.8㎝ 
高さ7.3㎝

◆商品はプロフィールのリンクからもご確認いただけます。

#Gallery尚 #明治工芸 #明治金工 #超絶技巧 #駒井清兵衛 #二代目駒井音次郎 #京都駒井 #名所図小箪笥  #鉄地象嵌  #古美術 #骨董 #美術工芸品 #antique #meijicraft #japaneseantiques
宮尾栄助 鬼 香炉をご紹介いたします 宮尾栄助 鬼 香炉をご紹介いたします。

宮尾栄助(詳細は不明)は明治時代に主に銅像作品を制作した工房の代表です。
宮尾作品は海外に輸出することを目的に制作されたため、外国人が持つ日本のイメージの代表とも言える武士などを題材にしたものが多く、金・銀・赤銅などで誇張した立体作品が特徴で多くは輸出されていますので、国内には数少ない作品になります。

本品は日本伝記等に登場する化け物である鬼の作品です。
鬼が持ち上げている三足の壷の部分が香炉になっております。
壷(香炉)の全面には龍、壷の三足には鬼の顔が施されています。
蓋のつまみになる部分が一匹の猿になっています。

鬼の両足には獣の顔が見え、狩りで仕留めたと思われる獣の毛皮を着ている様が分かります。
鬼は壷の上に猿が乗っているのに気づいており、「あとで捕まえて食ってやろう」と思っているのか、上目使いでニヤリとしています。
ユーモラスな雰囲気ながら鬼の怖さや力強さを彷彿とさせるデザインです。

<サイズ> 
横11.5㎝ 
奥行9.6㎝ 
高さ24.2cm

🔶商品はプロフィールのリンクからもご覧いただけます。

#Gallery尚 #明治工芸 #明治金工 #超絶技巧 #宮尾栄助 #鬼  #香炉  #古美術 #骨董 #美術工芸品 #antique #meijiart #japaneseantiques
宮部篤良 象嵌 水仙に鷺図花瓶をご紹 宮部篤良 象嵌 水仙に鷺図花瓶をご紹介いたします。

宮部篤良は篠山篤興の弟子で幕末から明治にかけて活躍した京都の金工師ですが、詳細は不明です。

本品は銅地に水仙と白鷺を象嵌で描いた作品です。

水辺に美しく咲きこぼれる水仙の合間から見られた
のんびりと休んでいる鷺や空を見上げる鷺、水面から餌を狙っている鷺、空から舞い降りようとする鷺など
様々な白鷺の様子を金銀象嵌と彫りで描かれています。

遠近感はもちろんのこと
鷺の足下の水面の波文までも忠実に描かれており、高い技術力と観察力、表現力で制作された優美な作品です。

#Gallery尚 #明治工芸 #明治金工 #超絶技巧 #宮部篤良 #水仙に鷺図  #象嵌花瓶  #古美術 #骨董 #美術工芸品 #antique #meijiart #japaneseantiques
高玉斎一久 象嵌 草花昆虫図花瓶をご 高玉斎一久 象嵌 草花昆虫図花瓶をご紹介いたします。

高玉斎一久は江戸後期の異種金属の接合や高肉象嵌・高肉彫り等の高い技術とすぐれた表現力を持った刀装金工です。
主に輸出向けの作品を製作していたのか、国内ではその作品をあまり見ることはありません。

本作品は銅地に草花と昆虫を金、銀、赤銅、四分一等の象嵌と高肉彫などで描かれています。
花瓶中央部に金象嵌で描かれた昆虫はショウリョウバッタでしょう、実にリアルで今にも動きそうな出来映えです。

落ち着いた日本らしいモチーフの作品です。

<サイズ> 
8.0㎝×8.0㎝ 
高さ16.5㎝

◆商品はプロフィールのリンク(ホームページ)からもご確認いただけます。

#Gallery尚 #明治工芸 #明治金工 #超絶技巧 #高玉斎一久 #草花昆虫図  #象嵌花瓶  #古美術 #骨董 #美術工芸品 #antique #meijiart #japaneseantiques
鉄地象嵌 牡丹に蝶図扇形箱をご紹介いたします。

牡丹は百花の王

蝶は生まれてから成虫になるまで姿を変えることから復活の象徴

そのため、牡丹に蝶は吉祥のモチーフとして花札や絵画・工芸品に見られます。

箱の中央部分には花びらの細かな線まで丁寧な彫りを施した牡丹の花が美しく咲いています。

傍らには牡丹の香に誘われた可憐な蝶を扇形の上部には里山の風景を
箱の側面には藤の花が金銀象嵌で施されています。

無銘ですが、どの方向から見ても美しい 仕事の良い作品です。

<サイズ> 
13.5㎝×10.0㎝ 高さ5.1㎝

◆商品はプロフィールのリンク(ホームページ)からもご確認いただけます。

#Gallery尚 #明治工芸 #明治金工 #超絶技巧 #牡丹に蝶 #鉄地金銀象嵌  #小箱  #古美術 #骨董 #美術工芸品 #antique #meijiart #japaneseantiques
駒井製 鉄地金銀象嵌 草花図皿をご紹 駒井製 鉄地金銀象嵌 草花図皿をご紹介いたします。

駒井は金工作品、布目象嵌で有名な京都の工房です。
駒井作品は超絶技巧と言われる細密な布目象嵌が施された飾小箪笥、小箱等が有名で明治期の海外博覧会等では人気を博しました。
そのため作品の多くは輸出されており、国内には殆ど残っていない希少な作品となります。

こちらのお皿は草花図が引き立つように敢えて黒い空白部分を生かしつつ金銀象嵌を施された上品な作品です。

<サイズ> 
18.0㎝×18.0㎝ 高さ1.7㎝

◆商品はプロフィールのリンク(ホームページ)からもご確認いただけます。

#Gallery尚 #明治工芸 #明治金工 #超絶技巧 #駒井 #鉄地金銀象嵌  #皿  #古美術 #骨董 #美術工芸品 #antique #meijiart #japaneseantiques
宮尾栄助 鬼の置物をご紹介いたします。

宮尾栄助(詳細は不明)は明治時代に主に銅像作品を制作した工房の代表です。
宮尾栄助自身は金工師でなく、工芸品(主に銅像作品)をプロデュースして
職人に制作させて海外に輸出していました。
そのため宮尾作品の多くは輸出されており、国内には殆ど残っていない希少な作品となります。

宮尾作品は武士などを題材にしたものが有名ですが、本作品は日本伝記等に登場する化け物である鬼が非常に重い吊鐘を軽々と持ち上げた様が鬼の強さや日本らしさを表してるように思われます。

<サイズ> 
7.3㎝×8.6㎝ 
高さ13.7cm

◆商品はプロフィールのリンク(ホームページ)からもご確認いただけます。

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高玉斎照久 純銀・四分一 象嵌 牡丹図花瓶をご紹介いたします。

純銀と四分一を接合している作品です。
純銀と四分一という違う素材を接合するには熟練した高度な技術が必要ですが、本作品は直線で接合するより難しい波のような曲線で接合されています。

見事な高肉象嵌の牡丹が美しい小振りながら存在感のある逸品です。

<サイズ>
7.4㎝×7.4㎝ 
高さ15.4cm

◆商品はプロフィールのリンク(ホームページ)からもご確認いただけます。

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金澤銅器 象嵌 秋草図四方花瓶をご紹 金澤銅器 象嵌 秋草図四方花瓶をご紹介いたします。

小振りな四方花瓶に秋の草花を金・銀・赤銅などの色金を用いた平象嵌で描いた作品です。
秋草図が美しく、しっとりと落ち着いた良品でございます。

<サイズ> 
4.2㎝×4.2㎝ 高さ15.5cm

◆商品はプロフィールのリンク(ホームページ)からもご確認いただけます。

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象嵌 蝶舞図花瓶 在銘をご紹介いたし 象嵌 蝶舞図花瓶 在銘をご紹介いたします。

蝶は優美で可憐なイメージがあり、金工作品においてもたびたびモチーフとして使用されています。

シンプルで小振りな器形に1頭の美しい蝶があしらわれた落ち着いた良品でございます。

<サイズ> 
13.3㎝×13.3㎝ 
高さ13.3cm

◆商品はプロフィールのリンク(ホームページ)からもご確認いただけます。

#Gallery尚 #明治工芸 #明治金工 #超絶技巧 #蝶舞図花瓶 #蝶 #古美術 #骨董 #美術工芸品 #antique #meijiart #japaneseantiques
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