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陶磁器

陶磁器
藪明山 草花図香合
2021年12月8日
陶磁器
宮川香山 黄釉青華朝顔図花瓶
2021年5月22日
陶磁器
初代真葛香山 釉下彩 菊花図花瓶
2020年7月25日
陶磁器
初代 真葛香山 釉下彩牡丹図花瓶
2020年6月6日
陶磁器
藪 明山 色絵紅葉図花瓶(大阪薩摩)
2019年6月1日
陶磁器
薩摩 錦手 梅花尽くし図 香炉
2019年2月23日
陶磁器
薩摩(亮山) 錦手 美人風俗図 花瓶
2019年2月23日

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新着商品

宮部篤良 象嵌水仙に鷺図花瓶
2022年5月21日
高玉斎一久象嵌草花昆虫図花瓶
高玉斎一久 象嵌草花昆虫図花瓶
2022年5月10日
鉄地象嵌牡丹に蝶図扇形箱
鉄地金銀象嵌 牡丹に蝶図扇形箱
2022年4月21日
SOLD 駒井製 鉄地 金銀象嵌 草花図皿
駒井製 鉄地 金銀象嵌 草花図皿
2022年4月12日
SOLD 宮尾鬼置物
宮尾栄助(みやお えいすけ) 鬼 置物
2022年3月29日
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Gallery尚について

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明治工芸・明治金工の販売専門店です。
明治金工は日本独自の希少な美術品です。当店では仕事の良い見どころのある質の高い明治金工をご提案することを大切にしております。

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コラム一覧

香川勝廣コラムアイキャッチ
~明治から大正の名工~ 香川勝廣(かがわかつひろ)
2022年4月26日
~水戸金工師~ 石川勝信(いしかわかつのぶ)
2021年11月16日
~彫刻象嵌の名工~ 野原貞明(のはらていめい)
2021年11月10日
~最高級金工作品で有名~ 武蔵屋大関(むさしやおおぜき)
2021年9月16日
~日本で最初の貿易会社~ 起立工商会社(きりゅうこうしょうがいしゃ)
2021年8月28日
コラム一覧
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運営者情報

Gallery尚 ロゴ②

〒550-0015
大阪府大阪市西区南堀江1丁目23-7
ネイビー南堀江203号
電話:06-6568-9669
FAX :06-6568-9670
営業:11時~18時、不定休

骨董品・美術品 買取申込サイト:
https://www.gallerysho-buy.net/

古物取引番号
 大阪府公安委員会
 第621181702456

特定国際種事業者番号
 登録番号 01502
 種  別 ぞう科の牙及びその加工品
 有効期間 2026年5月31日

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galleryshoosaka

宮部篤良 象嵌 水仙に鷺図花瓶をご紹 宮部篤良 象嵌 水仙に鷺図花瓶をご紹介いたします。

宮部篤良は篠山篤興の弟子で幕末から明治にかけて活躍した京都の金工師ですが、詳細は不明です。

本品は銅地に水仙と白鷺を象嵌で描いた作品です。

水辺に美しく咲きこぼれる水仙の合間から見られた
のんびりと休んでいる鷺や空を見上げる鷺、水面から餌を狙っている鷺、空から舞い降りようとする鷺など
様々な白鷺の様子を金銀象嵌と彫りで描かれています。

遠近感はもちろんのこと
鷺の足下の水面の波文までも忠実に描かれており、高い技術力と観察力、表現力で制作された優美な作品です。

#Gallery尚 #明治工芸 #明治金工 #超絶技巧 #宮部篤良 #水仙に鷺図  #象嵌花瓶  #古美術 #骨董 #美術工芸品 #antique #meijiart #japaneseantiques
高玉斎一久 象嵌 草花昆虫図花瓶をご 高玉斎一久 象嵌 草花昆虫図花瓶をご紹介いたします。

高玉斎一久は江戸後期の異種金属の接合や高肉象嵌・高肉彫り等の高い技術とすぐれた表現力を持った刀装金工です。
主に輸出向けの作品を製作していたのか、国内ではその作品をあまり見ることはありません。

本作品は銅地に草花と昆虫を金、銀、赤銅、四分一等の象嵌と高肉彫などで描かれています。
花瓶中央部に金象嵌で描かれた昆虫はショウリョウバッタでしょう、実にリアルで今にも動きそうな出来映えです。

落ち着いた日本らしいモチーフの作品です。

<サイズ> 
8.0㎝×8.0㎝ 
高さ16.5㎝

◆商品はプロフィールのリンク(ホームページ)からもご確認いただけます。

#Gallery尚 #明治工芸 #明治金工 #超絶技巧 #高玉斎一久 #草花昆虫図  #象嵌花瓶  #古美術 #骨董 #美術工芸品 #antique #meijiart #japaneseantiques
鉄地象嵌 牡丹に蝶図扇形箱をご紹介いたします。

牡丹は百花の王

蝶は生まれてから成虫になるまで姿を変えることから復活の象徴

そのため、牡丹に蝶は吉祥のモチーフとして花札や絵画・工芸品に見られます。

箱の中央部分には花びらの細かな線まで丁寧な彫りを施した牡丹の花が美しく咲いています。

傍らには牡丹の香に誘われた可憐な蝶を扇形の上部には里山の風景を
箱の側面には藤の花が金銀象嵌で施されています。

無銘ですが、どの方向から見ても美しい 仕事の良い作品です。

<サイズ> 
13.5㎝×10.0㎝ 高さ5.1㎝

◆商品はプロフィールのリンク(ホームページ)からもご確認いただけます。

#Gallery尚 #明治工芸 #明治金工 #超絶技巧 #牡丹に蝶 #鉄地金銀象嵌  #小箱  #古美術 #骨董 #美術工芸品 #antique #meijiart #japaneseantiques
駒井製 鉄地金銀象嵌 草花図皿をご紹 駒井製 鉄地金銀象嵌 草花図皿をご紹介いたします。

駒井は金工作品、布目象嵌で有名な京都の工房です。
駒井作品は超絶技巧と言われる細密な布目象嵌が施された飾小箪笥、小箱等が有名で明治期の海外博覧会等では人気を博しました。
そのため作品の多くは輸出されており、国内には殆ど残っていない希少な作品となります。

こちらのお皿は草花図が引き立つように敢えて黒い空白部分を生かしつつ金銀象嵌を施された上品な作品です。

<サイズ> 
18.0㎝×18.0㎝ 高さ1.7㎝

◆商品はプロフィールのリンク(ホームページ)からもご確認いただけます。

#Gallery尚 #明治工芸 #明治金工 #超絶技巧 #駒井 #鉄地金銀象嵌  #皿  #古美術 #骨董 #美術工芸品 #antique #meijiart #japaneseantiques
宮尾栄助 鬼の置物をご紹介いたします。

宮尾栄助(詳細は不明)は明治時代に主に銅像作品を制作した工房の代表です。
宮尾栄助自身は金工師でなく、工芸品(主に銅像作品)をプロデュースして
職人に制作させて海外に輸出していました。
そのため宮尾作品の多くは輸出されており、国内には殆ど残っていない希少な作品となります。

宮尾作品は武士などを題材にしたものが有名ですが、本作品は日本伝記等に登場する化け物である鬼が非常に重い吊鐘を軽々と持ち上げた様が鬼の強さや日本らしさを表してるように思われます。

<サイズ> 
7.3㎝×8.6㎝ 
高さ13.7cm

◆商品はプロフィールのリンク(ホームページ)からもご確認いただけます。

#Gallery尚 #明治工芸 #明治金工 #超絶技巧 #宮尾栄助 #宮尾  #鬼 #置物 #古美術 #骨董 #美術工芸品 #antique #meijiart #japaneseantiques
高玉斎照久 純銀・四分一 象嵌 牡丹図花瓶をご紹介いたします。

純銀と四分一を接合している作品です。
純銀と四分一という違う素材を接合するには熟練した高度な技術が必要ですが、本作品は直線で接合するより難しい波のような曲線で接合されています。

見事な高肉象嵌の牡丹が美しい小振りながら存在感のある逸品です。

<サイズ>
7.4㎝×7.4㎝ 
高さ15.4cm

◆商品はプロフィールのリンク(ホームページ)からもご確認いただけます。

#Gallery尚 #明治工芸 #明治金工 #超絶技巧 #高玉斎照久 #牡丹図花瓶 #高肉象嵌 #純銀 #四分一 #異素材接合花瓶 #古美術 #骨董 #美術工芸品 #antique #meijiart #japaneseantiques #metalwork
金澤銅器 象嵌 秋草図四方花瓶をご紹 金澤銅器 象嵌 秋草図四方花瓶をご紹介いたします。

小振りな四方花瓶に秋の草花を金・銀・赤銅などの色金を用いた平象嵌で描いた作品です。
秋草図が美しく、しっとりと落ち着いた良品でございます。

<サイズ> 
4.2㎝×4.2㎝ 高さ15.5cm

◆商品はプロフィールのリンク(ホームページ)からもご確認いただけます。

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象嵌 蝶舞図花瓶 在銘をご紹介いたし 象嵌 蝶舞図花瓶 在銘をご紹介いたします。

蝶は優美で可憐なイメージがあり、金工作品においてもたびたびモチーフとして使用されています。

シンプルで小振りな器形に1頭の美しい蝶があしらわれた落ち着いた良品でございます。

<サイズ> 
13.3㎝×13.3㎝ 
高さ13.3cm

◆商品はプロフィールのリンク(ホームページ)からもご確認いただけます。

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金 獅子舞 金具でございます。

モチーフとなった獅子舞は日本の伝統文化としてお正月の行事として舞うことが多いですが、春の豊作祈願や秋の五穀豊穣の感謝として神様に奉納する地域もあるそうです。

また、獅子舞の中で獅子に噛まれると厄を食べてもらえると言われています。

悪いことから守護してもらえることから御利益があると考えられており、縁起の良いモチーフの作品です。

<サイズ> 3.7㎝×1.6㎝

◆商品はプロフィールのリンク(ホームページ)からもご確認いただけます。

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藪明山 草花図香合をご紹介いたします。

藪明山(1853-1934)は画家藪長水の次男、大阪生まれ。
東京で陶画を学び、1880年大阪中之島に薩摩風色絵工房を設立。
大阪薩摩、明山薩摩と呼ばれた極小の器形に日本独特の風景、蝶図等の細緻な絵付けの色絵磁器は国内外の博覧会で受賞を重ねました。
作品の多くは海外に輸出され国内には希少な作品です。

本品は落ち着いた草花図が可愛らしい作品です。

<サイズ> 
経7.4㎝ 高さ4cm

◆商品はプロフィールのリンク(ホームページ)からもご確認いただけます。

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金 三獅子 帯留をご紹介いたします。 金 三獅子 帯留をご紹介いたします。
刀装具のモチーフにも多く使われる獅子ですが、愛らしいデザインに仕上がっています。

<サイズ> 3.3㎝×1.5㎝

◆商品はプロフィールのリンク(ホームページ)からもご確認いただけます。

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服部造 盛上七宝 樹木図花瓶をご紹介 服部造 盛上七宝 樹木図花瓶をご紹介いたします。

葉部分を盛上げることで遠近感を出しています。
樹木図が美しい上品な作品です。

尾張七宝です。
服部造の作者は服部唯三郎です。

<サイズ> 
経8.8㎝ 高さ27.5㎝

◆商品はプロフィールのリンクからもご確認いただけます。

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四分一地 七宝 赤銅 南瓜蓋物をご紹介いたします。

器形は四分一で仕上げ、表面も実際の南瓜のように加工されています。

側面の葉は「赤銅等」で色合いを変えた葉が施されています。
上部の葉は「七宝」で作られており、作品をより美しく彩っています。

蓋のつまみも実際の茎のような彫りが施されており、見どころのある作品です。

<サイズ> 
高さ:9.3cm
径:11.2cm

◆商品はプロフィールのリンクからもご確認いただけます。

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海野珉乗(うんのみんじょう)金具をご紹介致します。

海野珉乗は海野勝珉の長男として明治6年(1873)東京に生まれました。
東京美術学校在学中は加納夏雄に師事し、明治30年(1897)に卒業しました。小勝珉と呼ばれて父の後継ぎとして期待されながら、明治43年 父より先に38歳で亡くなりました。

<サイズ> 4.6㎝×2.7㎝

◆商品はプロフィールのリンクからもご確認いただけます。

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石川勝信 四分一 高僧図香炉をご紹介いたします。

細工の難しい四分一地に仕上げ、器形も変わった希少な作品です。

石川勝信(1869~没年は不詳)は水戸生まれ、水戸金工師の一人です。
滑川貞勝に師事し、明治23年東京で独立しました。

<サイズ> 
高さ:14.0cm
径:10.3cm×8.8cm

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