~地金の種類~

◆地金の種類(色金)

明治金工は金属を加工した作品になります。
使用されている地金の種類をご紹介します。
地金により加工技術の難易度や作品の価格、雰囲気が異なります。
鉄が最も固く、加工が難しいとされています。

種類 特徴
❖鉄 黒鉄(くろがね) 色は黒色です。
❖銀 色は銀白色です。
❖銅 素銅(すあか) 地は赤味で、加工により茶色にも朱色にもなります。
❖山金(やまがね) 不純物を含む自然銅で色は茶褐色です。
❖赤銅(しゃくどう) 銅と金と白鎧(しろゆ)の合金で色は黒紫色です。
❖朧銀(ろうぎん・おぼろぎん) 銅に銀4分の1を加えた合金で、銀を4分の1加えて加工するので四分一(しぶいち)とも言います。
❖真鍮(しんちゅう) 銅と亜鉛の合金で黄銅、鍮石(ちゅうせき)とも言います。